TOEICやデスクワークを少しでも楽にしたい！
TOEICは勉強にせよテスト本番にせよ、座ってる時間が尋常じゃなく長いです。
腰痛（坐骨神経痛）持ちとしては、「長時間座ったまま」というのは拷問でしかないんですよね……
そんな悩みをサクッとリーズナブルに解決する、魔法の座布団がありました！
TOEICって腰によくないの？
テスト会場の全ての椅子に置きたいクッション
個人的に昨年、買ってよかったものベストワンがこれです。
（楽天ROOMで購入しました！）
長時間イスに座っていても、全っ然おしりが痛くなりません。
そして今もぜんぜんヘタらない。
もっと早く出会いたかった！！
という微妙な後悔はさておき、このGelLightジェルクッション。
真ん中のくぼみがデリケートな尾椎を守ってくれます。
2時間半座りっぱなし※のTOEICテスト会場に持っていきたい！
会場のイスってフカフカで快適！…なわけはなく、大体は座面がガッチガチに固いんですよね。
（固い座面に座り続けることは、体圧が尾椎の仙骨部に集中して腰痛が悪化してしまうリスクがある）
日本人は座りすぎ！？
日本人の座っている時間は平均7時間！
まあ座りすぎですよね。
「4人に1人が腰痛で悩んでいる」と言われています。
コロナ禍でステイホーム時代となってからは、もっと増えているはず。
もうTOEICテスト会場とかには標準装備してほしいレベルですよね！
既存のイスに敷くだけで、まるで宙に浮くような感覚のジェルクッション。
体圧分散性と通気性、コスパの良さも含めて、
ぜひ体験してみて下さいね！
勉強やデスクワークはもちろん、ドライブやスポーツ観戦の他、長時間の運転、通勤、トラック運転手、タクシードライバーさんにも良さそう！
クラゲも座ってみたい！
君は海とか漂っとけばいいでしょ。
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デメリットは？
メリットばかりでしたがデメリットは……
う～ん今のところ、これといって思いつきません。
強いて言うならちょっと素材特有の重量感があるので、持ち運びにはやや不便かもしれませんね。
つまり、ちょっと重たい。
テスト会場に持っていくのもなかなか大変なので、会場で貸出サービスがあったら嬉しいなぁ、と（理想）
※TOEICテストの問題用紙と解答用紙。スタッフが配布するのが当たり前体操のようになっていますが……
受験者が自ら身分証明書を持って前に取りに行く形式にすれば、座りすぎ問題ちょっとましになるのでは！？ってテスト前に思うなどします。（もやもや）
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最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事があなたのお役に立ちましたら幸いです！
ではノシ
