くむろぐをご覧いただきありがとうございます。
今回は、TOEICをはじめとする世の値上げ対策にもなる在宅ワーク、Telus（テラス）についてのブログです。
くむろぐのカテゴリー的には値上げ対策となります。
Telusのお給料というのは基本的にUSドルでもらえるため、円安にとても強い副業と言えますね。
このブログ執筆時点（2024年5月）、1ドルが約155円です。
なかなかいかつい円安ですな。
またTelusは、ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇にもオススメの、非常にフレキシブルなノマドワークでもあります。
私はTelusに元々Lionbridge（ライオンブリッジ）という社名だった頃からお世話になっておりますが、今回ある残念なトラブルに見舞われてしまいました。
それは次のような内容です。
早速いってみましょう！
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【悲報】勝手に収益が減った
具体的には、報酬の換金取引（トランザクション）に関するトラブルになります。
噛み砕いて言うと、稼いだ金額のUSドルを円に換金して、Telusから私の銀行口座に移動するというだけのものですが、以下のような悲しいハプニングがあったんです。
資金の移動申請→
移動できなかったと、Telusからメールが届く→
資金が減っている→
◎△＄♪×￥●＆％＃？！
どういうこと？？？
いやもう、わけわからんですよ。
とにかく、色々と調べてみました。
するとどうやら、こちらが入力した情報が正しくなかったらしいのです。
最後にちゃんと確認したつもりでしたが……
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詳細
タスクの内容自体は、自己紹介動画を撮影して送るだけ、という比較的簡単なビデオプロジェクトでした。
タスクの報酬は、ハイパーウォレットというTelusのオリジナル口座に振り込まれます。
ハイパーウォレットにてビデオプロジェクトの報酬を換金して、自分の銀行口座に指定したところ、何らかの問題が起きて振込めないと向こうから連絡が来ました。
最初に全て換金して、取引申請した金額から減っていたのは全体の1割ほど。
地味にけっこう大きな額でした。
値上げづくしで給料上がらず、の世の中これはキツい。
何がダメだったのか
結局は、口座名義人の入力をアルファベットで入れていたのがダメだったようです。
銀行口座の情報を入力する画面は英語なのでついそうしてしまいましたが、よく見ると小さく「半角カタカナ」で入力してと書いてありました。
発音上は一緒なんですけどね。
結果的には、いやゆる「組戻し」というやつで、手数料をとられてしまったようです。
落ち込むしかない。
やっちまったなぁ～
byクールポコ
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Telusはマメに連絡をくれる
Telusにメールで問い合わせると、たとえば以下のような返信をいただけます。
レスも早くてマメに連絡をしてくれるので、海外でも流石ちゃんとした会社だなぁと感心してしまいました。
海外の会社とかは、メールの返信が全然こないケースもけっこうありますからね。
何だかTOEICテストのパート6かパート7あたりに出てきそうなビジネスメールです↓
We are sorry for the inconvenience caused.
Can you please confirm if you have any ticket number for the email that you had sent?
Or can you forward the query so that we can reissue this to the Hyperwallet support team?
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最後までお読みいただきありがとうございました。
[Telus]
Story of lost hard-earned money
