今回は、TOEICテストに出がちな英単語について、マインドセットを絡めて対策するショートブログです。
英単語って、本当に覚えにくいですよね！
しかし、TOEICスコアアップのためには、たくさんの英単語を覚えなくてはいけません。
今更言うまでもないかもですが、TOEICに出る英単語というのは、基本的にビジネスに関するものが非常に多くなっています。
そこも踏まえて、TOEICに出やすい英単語の傾向を、心構え（マインドセット）面から探ってみたいと思います！
TOEICに出る英単語
TOEICは、透明感のある美しい世界です。
TOEIC界隈に登場する言葉も、綺麗で上品なものばかりですよね。
例えば↓
peace
happy
bright
pleasant
appreciative
contribution
reputable
assume the position
etc.
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逆に、日常のニュースではたびたび耳にする下記のような言葉は、TOEICの世界には100％、いや990％登場しません。
TOEICに絶対に出ない英単語（一例）
war
bully
racism
smuggling
formidable
etc.
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱✮⋰⋱
こういうの、現実のニュースには、なにか事件があった時にまあ出てくる英単語なんですが。
この世にあってはいけないような、あってほしくないような言葉というのは、基本的にTOEICには存在しません。
TOEIC界隈に上記のような英単語は存在しないので、覚える必要ないということなんですよね。
英単語は年とってくると覚えられない
アラフィフにも近づいてくると本っっ当に、物事を覚えられないんですよね。
何か1つ入れたら、何か1つ出ていく感じです！
なので不要な単語はできるだけ、脳内から削除、もしくはアーカイブしたいのです。
TOEICは理想的なビジネスモデル
また、TOEIC界隈には完全に汚れのない、理想的なビジネスモデルがあります。
不正や陰謀など1ミリも存在しない、フィジーやパラオの海のように深く澄みわたった社会です。
もしTOEICの世界が実在すれば、そこは犯罪も戦争もない、誰にとっても明るく平和で、幸せな社会なんだろうな……（妄想）
そんな社会を目指して一歩ずつ、一歩ずつでも進んで行きたい
（大志！？）。
必要なビジネス用語はきっちりおさえて、逆に不要な英単語を覚えないというマインドセットでも、TOEICはスコアアップしやすくなると思います！
TOEICの英単語対策と言えば、金フレ！
（↑楽天ROOM）
金フレはやっぱりTOEICのマストアイテムと言えます。
TOEICを初めて受験予定で、もしまだ持っていない場合、激しくオススメです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
ではノシ
