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TOEICという名の大きな木の根っこにあるもの

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TOEICはビジネス英語を大前提とした世界。

今回はTOEICを大きな木だとして、その根っこにあるものについて考えてみます。

英語!!

はい、もちろんそれも正解です!

でも他にもあって、

この答えは以前の記事にありました。
ただ大事なことなので何回も言います。

それは、

SDGs!!

SDGs

(Sustainable Development Goals)!!

断言できます。
SDGsが無ければ、今のTOEICは成り立ちません!
(一瞬で枯れます)

パート1に手押し車(wheelbarrow)は出ても、「クララとお日さま」のクーティングスマシーンみたいな汚染を吐き出す環境に良くないものは、絶対に出ないでしょうね。

パート7にも、様々なSDGsに関わる問題が出てきます。

TOEIC公式問題集には、自動車通勤をやめて自転車通勤にすることで、人にも会社にも環境にもメリットがある…みたいなトピックもありました。

TOEIC界隈にはブラック企業が存在しないし、部下へのパワハラ、社員に対する理不尽な減給や左遷もありえません。

また、最近の夏の異常な暑さや頻発する洪水は、本当になんとかして欲しいですよね。これも地球温暖化の影響によるところが大きいと思います。

私が小学生の頃などは、教室にエアコンはなかった気がします。それでもなんとかなっていた。日本のあちこちで気温が40℃近くになるとか、そのときは夢にも思わなかったですね。(年々過ごし難くなってる気が…あの頃の地球環境に戻ってほしい!)ありえなかったことが現実になってきています。

TOEICで目標スコアをゲットすることも、英語力アップも大切だけど、SDGsはもっと大切!というお話でした。

緑を大事にしたい!
もっと木を植えよう!
(理想と勢いだけ)

交差点の信号待ちで、道路脇にもっと木があれば温暖化対策になるし、影が増えて待ち時間もちょっと楽になるかな?と思います。

お読みいただきありがとうございました。

この記事があなたのお役に立ちましたら幸いです。

※この記事はくむらぼnoteより引っ越してきました