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184日間の奇跡 〜もしハチワレが万博で英語ペラペラになったら〜

万博、パラオパビリオン、クラゲ館、大屋根リングで英語ペラペラになったハチワレの物語
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「なんとかなれー!」――英語がほとんど話せなかったハチワレが、
2025年大阪・関西万博に180日間、一度も休まず通い続けた。

パラオパビリオンで文化の架け橋を学び、
クラゲ館で揺らぎを恐れない心を育み、
大屋根リングで世界中の人々と出会った。

草むしり検定3級を取得したときと同じ。
毎日コツコツ、諦めない。
それがハチワレの生き方。

閉幕式のスピーチで世界中の人を感動させた、
小さな猫のような存在の、大きな成長物語。

そして今、大屋根リングの未来を巡って、
世界中から「Save the ring!」の声が上がっている――。

🌠この物語は、努力と継続の大切さ、 そして言葉を超えた繋がりの温かさを教えてくれます。

プロローグ:決意の朝

2025年4月13日、大阪・関西万博開幕の朝。
ハチワレは夢洲駅に降り立った。
英語は「Hello」くらいしか知らない。
でも、ちいかわとうさぎに約束したのだ。

「万博で、世界中の人と話せるようになるってコト!」

草むしり検定3級を取得したときの努力を思い出す。
あのときだって、最初は何もできなかった。
でも毎日コツコツ積み重ねた。今回もきっと――。

洞窟の家を出るとき、うさぎが「ウラ!」と言って背中を押してくれた。
ちいかわは心配そうな顔で見送ってくれた。

「大丈夫! なんとかなれー!」


4月:言葉の壁にぶつかる日々

4月13日(開幕初日)

最初に向かったのは、コモンズAのパラオパビリオン。

青く澄んだ海の写真が広がるブースに足を踏み入れると、パラオから来たスタッフの人が笑顔で「Welcome!」と声をかけてくれた。

「あ、あの…Hello…」

それだけで精一杯だった。

でも、壁に展示されている「イタボリ」という木製ストーリーボードを見ていると、スタッフの人が話しかけてきた。

「This tells a legend of Palau. Beautiful, isn’t it?」

「全然わかんない…」

悔しくて泣いちゃった。
でも、スタッフの人は優しく微笑んで、「No problem. Story is in your heart.」とジェスチャーで示してくれた。

言葉がわからなくても、何か伝わってくるものがあった。

初めてのクラゲ館

今日は「いのちの遊び場 クラゲ館」へ。

地下の360度映像空間で、クラゲの揺らぎを見ていたら、隣にいたアメリカ人の女の子が「It’s like dreaming!」と言った。

「ユメ…Dream…ってコト…?」

彼女が頷いて、「Yes! Dream!」と笑顔。

小さなノートを取り出して、最初のメモ。

“It’s like dreaming” = 夢みたいってコト!

大屋根リングを歩く

大屋根リングを歩きながら、世界中の人たちを見ていた。みんな楽しそうに話している。

「いいなあ…」

でも、諦めない。今日から毎日、万博に通う。そして、一つずつフレーズを覚える。

小さなノートを買った。
なんか120円以下で買えるやつ。
出会った英語を全部メモする作戦だ。

なんとかなれー!


5月:小さな成功体験

パラオのマリアさん

パラオパビリオンに通うようになった。
スタッフのマリアさんと仲良くなって、少しずつ英語を教えてもらっている。

「In Palau, we use some Japanese words. Like ‘Shashin’ for photo, ‘Denki’ for electricity.」

「えっ! 日本語…使うってコト!?」

「Yes! Palau and Japan have long history together.」

なんだか嬉しくなった。
パラオと日本は繋がってる。言葉も繋がってる。

「I want…connect with you…ってコト!」

マリアさんが笑って、「You already are.」

カナダ人のエミリーさん

クラゲ館で、カナダ人のボランティアスタッフ・エミリーさんと出会った。

「You come here often!」

「Yes! I…learn English…every day…ってコト!」

「That’s wonderful! Would you like to practice with me?」

それから毎日、クラゲ館での15分英会話タイムが始まった。

中国人ファミリー

大屋根リングを歩いていたら、道に迷っている中国人家族を見かけた。

勇気を出して声をかけた。

「Excuse me…can I help you?」

通じた! 地図を見せてもらって、身振り手振りと単語で道案内。

「Thank you so much!」と言われて、嬉しくて泣いちゃった。

ノートが2冊目に突入。フレーズが増えてきた。


6月:三つの場所を巡る日々

いろんな学び

万博での一日のルーティンができてきた。

朝:パラオパビリオン → 冴え渡る時間にマリアさんと10分英会話
昼:クラゲ館 → まったりエミリーさんと練習、ぼちぼち来館者とも交流
夕方:大屋根リング → 夕焼けを堪能しつつ色んな国の人に話しかけてみる

3つの場所、それぞれに学びがある。

パラオでは落ち着いた会話、クラゲ館では創造的な表現、大屋根リングでは実践練習。

「これって…サイコーの勉強法ってコト!」

パラオの橋

パラオパビリオンで、日本パラオ友好橋の写真を見ていたら、パラオ人の年配男性が話しかけてきた。

「My grandfather worked with Japanese people long ago.」

「Really…?」

「Yes. We share history. Language. Friendship.」

その言葉が胸に響いた。言葉を学ぶって、歴史や文化を学ぶことでもあるんだ。

セッション

クラゲ館の地上ゾーンで、イギリス人の大学生と即興セッション。

「What does jellyfish mean to you?」

「Jellyfish is…soft. Gentle. Always moving, but peaceful. Like…like learning English! Always moving, sometimes confused, but…beautiful…ってコト!」

「Wow! That’s deep!」

通じた。心が通じた。

「サイコー…!」


7月:英語で考え始める

大屋根リングで

大屋根リングで、韓国人の家族に英語で万博の見どころを説明している自分がいた。

「I recommend three places. First, Palau Pavilion in Commons A. Beautiful ocean photos and cultural stories. Second, Jellyfish Pavilion. Amazing 360-degree experience. Third, just walk around this Grand Ring. You’ll meet the world!」

「Thank you so much! Your English is great!」

「Really…? ありがとうってコト…!」

自然に英語が出てくるようになってきた。

さらに夕暮れ時、偶然ミャクミャクのお散歩に出会えて最高の1日!

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱✮⋰⋱

マリアさんに報告

パラオパビリオンで、マリアさんに成長を報告。

「Maria-san, I can speak much more now…ってコト!」

「I noticed! You’ve come so far. I’m proud of you.」

泣いちゃった。でも嬉しい涙。

夢で

夢を英語で見た。パラオの海で泳ぎながら、クラゲと一緒に英語で歌っている夢。
大屋根リングから世界中の人が応援してくれる夢。

朝起きて、ノートを見返した。4冊目に入っていた。

「これって…成長ってコト…?」

洞窟に帰って、ちいかわとうさぎに報告。

「今日ね、夢でも英語話してたんだ!」

「すごいね…」とちいかわ。

「ヤハ! ヤハ! ヤハ!」とうさぎ。


8月:文化と言葉を繋ぐ

パラオの文化

パラオパビリオンで、パラオの伝統文化について台湾人の観光客と英語で議論。

「The storyboard culture is fascinating. It’s like…visual language, right?」

「Yes! Like English is language of words, storyboard is language of images. But both tell stories of life…ってコト!」

「Exactly! You get it!」

言葉だけじゃない。文化を理解して、それを別の言葉で表現できるようになってきた。

クラゲ館の映像

クラゲ館で、中島さち子さんのインタビュー映像を見た。
「いのちの遊び場」というコンセプトについて。

その後、フランス人の芸術家と話す機会があった。

「This space teaches us that life is always moving, like jellyfish. We can’t control everything, but we can dance with the flow…ってコト!」

「Beautifully said. You understand the essence.」

お友だちとの別れ

エミリーさんが帰国する日。
大屋根リングで最後の写真を撮った。

「When you started, you could barely say a sentence. Now you speak from your heart in English. That’s real growth.」

「Thank you for everything. You changed my life…ってコト…」

ハグをして別れた。
泣いちゃった。
でもサイコーの思い出。


9月:教える側へ

英会話コミュニケーション

気づけば、ハチワレの周りには小さな英会話コミュニティができていた。

パラオパビリオンで出会った日本人学生、クラゲ館で知り合った若者たち、大屋根リングで話しかけてきた優しい人たち。

「最初は怖かったし、間違えるのが恥ずかしかった。
でもね、三つの場所で学んだんだ。
パラオでは文化と歴史、クラゲ館では揺らぎを恐れないこと、大屋根リングでは実践の大切さ。
全部つながってるってコト!」

彼らの目が輝いた。

みんな仲良し

マリアさんが「ハチワレは、もうパラオパビリオンの非公式ガイドみたいね」と笑った。

クラゲ館のスタッフも「あなたがいると、みんなが勇気をもらえるみたい」と言ってくれた。

大屋根リングで出会った人たちからも「また会いたい」と言われる。

「なんとかなってるってコト…!」

閉幕間近

洞窟でちいかわとうさぎに報告。

「あと2週間で閉幕なんだ…」

ちいかわが「ハチワレ、すごいよ」と言ってくれた。

うさぎが「ヤハ! ヤハ! ヤハ!」と飛び跳ねた。

「ここまで来れたのは…二人のおかげってコト…!」


最終月:集大成

10月13日(閉幕日)

184日間。
一度も休まなかった。

朝イチ、パラオパビリオンへ。
マリアさんが「Last day…」と寂しそうに言った。

「Maria-san, thank you for everything. You taught me not just English, but the bridge between cultures…ってコト!」

昼下がり、クラゲ館へ。
地下の360度空間で最後の時間を過ごした。

夕方、大屋根リングへ。
毎日のように歩き続けた場所。

ふと、スイスのサルクリさんや、オランダのカウパースさんたちが集まっているのが見えた。

「Save the ring! Save the ring!」

大屋根リングを残してほしいと叫んでいる。

「リング…壊しちゃうの…?」

このリングがあったから、世界中の人と出会えた。
このリングを歩きながら、勇気を出して話しかけた。

全周約2キロ。たくさん歩いた。
でも、保存されるのは200メートルだけだという。

「たった200メートルだけ…それって…エッフェル塔の下半分だけ残すようなもの…ってコト…?」

カウパースさんの言葉を思い出した。

リベリアのクイーン・ジュリさんが「Save The Ring」という曲を歌っていた。

「異なる地域や文化の私たちを一つに結びつけてくれた…」

その歌詞が胸に刺さった。

そして、閉幕セレモニー。

なんと、長く通い続けた訪問者として、ハチワレを含む数名が壇上に招かれた。

マイクを向けられた。

深呼吸。

「なんとかなれー…!」小さく呟いて、話し始めた。

「Hello, everyone. My name is Hachware. 180 days ago, I couldn’t speak English at all. But I came here every single day.」

会場がシンと静まる。

「I visited three special places every day. Palau Pavilion in Commons A taught me about cultural bridges. Jellyfish Pavilion taught me that it’s okay to move and change like jellyfish in water. And this Grand Ring…this Grand Ring taught me the most important thing.」

声が震える。

「This ring is 2 kilometers around. I walked it every day. Sometimes scared, sometimes happy, sometimes confused. But I kept walking. And every time I walked, I met someone new. Someone from a different country. A different culture. A different language.」

拍手が起こる。でも続ける。

「This ring connected 158 countries and regions. It connected all of us. Like…like the Expo theme says: ‘Diverse, yet one.’ That’s what this ring means to me.」

大屋根リングを見上げる。世界最大の木造建築物。ギネス世界記録。
でも、それ以上に――。

「I heard that most of this ring may be demolished. Only 200 meters may remain. I’m sad about that. But…」

涙が溢れてくる。

「But I understand. It costs money. It’s difficult. Life is not always perfect. Just like my English is not perfect. Just like jellyfish can’t control the water. We do our best with what we have.」

「To everyone I met here: Thank you. To Maria-san at Palau Pavilion, Emily-san at Jellyfish Pavilion, and everyone I met walking this Grand Ring. You showed me that language is not just words. It’s friendship. It’s understanding. It’s love.」

「And to my friends Chiikawa and Usagi, who believed in me: I did it. I really did it…ってコト!」

最後に「ってコト」が出ちゃったけど、会場は笑顔と拍手で包まれた。

そして、会場のあちこちから聞こえてきた。

「Save the ring! Save the ring!」

泣いちゃった。でもサイコーの涙。

リングが全部残らなくても、この184日間の記憶は、心に残る。

「なんとかなるってコト…!」


エピローグ:帰り道

閉幕後、夢洲駅のホームで。

ポケットには、5冊のノート。184日分の努力。何千人との出会い。

パラオパビリオンでもらったパラオの写真、クラゲ館でもらったステッカー、大屋根リングで撮った写真たち。

大屋根リングを振り返る。
全周約2キロ。世界最大の木造建築物。
344億円かけて建てられた、万博のシンボル。

「多様でありながら、ひとつ」という理念を表現した、このリング。

12月から解体が始まり、来年11月以降には、基礎も杭も撤去予定。
残るのは200メートルだけ?

「寂しいってコト…」

でも、リベリアのクイーン・ジュリさんの歌を思い出す。

「リングは異なる地域や文化の私たちを一つに結びつけてくれた」

カウパースさんの言葉も思い出す。

「エッフェル塔も最初は解体予定だったけど、保存された」

サルクリさんのスピーチも。

「Save the ring!」

「残らなくても…心に残るってコト」

スマホに、ちいかわとうさぎからメッセージ。

「ハチワレ、スピーチ見たよ!すごかった!」

「ヤハ!ヤハ!ヤハ!ヤハ!ヤハ!」(超感動したの意)

涙が溢れた。でも今度は悔し涙じゃない。

「I did it…ってコト…!」

英語でつぶやいて、笑った。

大屋根リングが200メートルだけでも残るなら、そこにはきっと、この180日間の記憶が刻まれている。

日本の万博史上最大数の、158の国と地域が共存した証。

世界中の人と繋がった証。

完璧じゃなくても、前に進み続けた証。

「なんとかなったってコト…!」


【追記】大屋根リングの未来 〜まだ、希望はある〜

大屋根リングは、その後も多くの議論を呼んでいます。

現在の計画では、全周約2キロのうち、北東200メートルのみが展望台として保存される予定。改修費や管理費は10年間で55億円と試算されています。

でも――

スイス、オランダ、リベリアをはじめとする多くの参加国が「Save the ring!」と声を上げました。

関西の7大学も、大部分を残すよう大阪府などに要望を出しています。

カウパースさんは言いました。
「エッフェル塔も入場料を徴収している。リングも入場料を取って維持管理する方法を考えてみては?」

実際、エッフェル塔は1889年のパリ万博で建てられ、解体予定でしたが、保存されました。今では年間約600万人が訪れる、パリのシンボルです。

大阪公立大の橋爪紳也特別教授は言います。

「海外からリングを残してほしいという意見が出るのは、リングに託した万博の理念が国境を超えて共有されたと言え、喜ばしい。
50年後、100年後を見据えて維持する方策を具体化するべきだ」

まだ、決まったわけじゃない。

まだ、可能性はある。

解体は12月から始まる予定だけど、最終決定までには時間がある。

ハチワレは思います。

「184日間、毎日このリングを歩いた。最初は英語が全然話せなかった。
でも、歩き続けた。諦めなかった。そしたら…なんとかなったってコト」

「リングも同じかもしれない。難しいって言われてる。
お金がかかるって言われてる。でも…」

「でも、世界中の人が『残したい』って言ってる。その声が集まれば…」

「なんとかなるかもしれないってコト!」


【あなたにできること】

もし、あなたも大屋根リングを残したいと思ったら:

  1. 声を上げる: SNSで「#SaveTheRing」「#大屋根リングを残そう」とシェアする
  2. 署名活動に参加する: オンライン署名があれば参加する
  3. アイデアを提案する: 維持管理の方法について、建設的な意見を発信する
  4. 記憶を共有する: 万博での思い出を語り、リングの価値を伝える

一人ひとりの声は小さいかもしれない。

でも、158の国と地域が集まったように、たくさんの声が集まれば――。

「なんとかなれー!」

それが、ハチワレが万博で学んだこと。

そして、それが、大屋根リングが教えてくれたこと。

多様でありながら、ひとつ。

一緒なら、なんとかなる。


木材の一部は、能登半島地震の復興公営住宅などに再利用されることが決まっています。
どんな形であれ、想い出とともにリングは生き続けます。

でも、できれば――全部残ってほしい。

それも、一つの「なんとかなれー!」
です。


【おまけ】ハチワレが愛した英語教材

実は、ハチワレは万博に通いながら、あるものをずっと持ち歩いていました。

それが――

ちいかわ英会話 なんかいつの間にかしゃべれちゃうやつ

洞窟で寝る前に読んだり、電車の中でパラパラめくったり。
自分のセリフが英語になってるのを見て、「これって…こう言えばいいってコト!」と気づくことが何度もありました。

  • 「喜びがない〜」→ “There’s no joy in this…”
  • 「おそろいのパジャマ持ってるよ!」→ “We have matching pajamas!”
  • 「なんとかなれー!」→ “Things will work out somehow!”

パラオパビリオンで文化について話すとき、クラゲ館で感動を表現するとき、大屋根リングで道案内するとき。
この本のフレーズが何度も助けてくれました。

エミリーさんに「その本、いつも持ってるわね」と言われて、「これがあったから…ここまで来れたのかも!」と答えたのを覚えています。

マリアさんも「可愛い本ね。大切にしてるのが伝わるわ」と笑顔で言ってくれました。


【後日談】今のハチワレ

ハチワレは今、万博ロス協会のメンバーとして活動しつつ、地域の国際交流センターでボランティア通訳をしています。

完璧な英語じゃないかもしれない。
時々、口癖の「ってコト!」が出ちゃう。でも、心は通じる。

洞窟(家)の壁には、5冊のノートと、『ちいかわ英会話』の本が大切に並んでいます。

そして、パラオの海の写真、クラゲのステッカー、大屋根リングでの思い出の写真も。

万博でもらった「揺らぎを恐れない心」「文化の架け橋」「実践の大切さ」は、今も揺れながら、でも確かに前に進んでいる。

討伐や草むしり検定のときと同じ。

毎日コツコツ。諦めない。

それが、ハチワレの生き方だから。


「いのちっておもしろい」――それは、完璧じゃない自分を受け入れて、それでも挑戦し続けること。
ハチワレは万博で、英語だけじゃなく、人生で一番大切なことを学んだのかもしれません。

そして、その第一歩を支えてくれたのが、『ちいかわ英会話』でした。


あなたも始めてみませんか?

ちいかわ英会話 なんかいつの間にかしゃべれちゃうやつ

は、ハチワレやちいかわ、うさぎたちの日常フレーズを英語で学べる一冊。

  • かわいいキャラクターと一緒だから続けられる
  • 日常で使えるフレーズがいっぱい
  • 読んでるだけで癒される
  • ハチワレのように、毎日コツコツ積み重ねられる

ハチワレが180日で成長できたように、あなたも「なんかいつの間にかしゃべれちゃう」かもしれません。

なんとかなれー!

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この物語はフィクションですが、努力と継続の大切さ、そして言葉を超えた繋がりの温かさは、きっと本物です。

以上、妄想ブログでした。