くむ(@c_moon_wfh)です。
ご訪問いただきありがとうございます!
このブログ(くむろぐ)はあまり多くの人に読まれていないので、今のうちにTOEICの真実を書き記します。
内緒ですよッ
(あくまで私の説であり、個人的な見解です)
以前なんとかなれnoteで、
「TOEICの真実【なんでTOEICは日曜日の午後1時スタートだった?】いい夫婦の日に改めて考えた、私の説」
という記事を書きました。
これもし公にしたら、TOEICから謎のヒットマンが送り込まれて闇の彼方へ消されてしまうのか!?と心配してたんですが……(←ハリウッドのなんかスパイ映画みたい)
思い切って、その有料部分をこちらに包み隠さず公開します。
ブラウザバックするなら今のうちですよ!
口の堅いあなただけ読んでください!
(謎のヒットマン対策)
私は覚悟を決めました!
ヒントは日曜日の午後!
午後の紅茶飲みたい
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TOEICはお酒もタバコもありません
TOEICの世界には、お酒と煙草がない。
あ、もうご存知でした?
じつはTOEICは、アルコール飲料とタバコの存在しない世界なんですよね。
すなわちTOEICには、
ビール業界もタバコ業界も
絶対に登場しません。
↓ここから「なんとかなれnote」非公開ゾーン↓
TOEICの真実
そして、
たった1つの真実がこちらです。
あくまで私の仮説であり、
真偽の程は不明ですが……
ユタ州に鍵がある?
それは!
TOEICの幹部は、
キリスト教の人たちで構成されている、
ということです。
それもおそらくは、
本拠地をアメリカのユタ州に構える
「モルモン教(Mormons)」の人たち。
正式には「末日聖徒イエス・キリスト教会」です。
この人達はお酒やタバコはもちろん完全拒否、カフェインを含む飲み物やお茶も避ける傾向があります。
聖餐会では賛美歌を歌って祈って、清めたパン一欠片と僅かばかりの水を口にします。※
アルコールもタバコも存在しない世界は、
そのような神聖な領域では極めて自然なことのようです。
当然アルコール依存症の人も全くいないし、
喫煙しないことで、肺がんリスクも少ない。
健康的で素晴らしいですね。
このことから、TOEICの世界は
「汚れなきSDGsのビジネス」が
完璧に構築された世界である!
ということがよくわかります。
(もちろん、全てのタバコ業界やアルコール類業界がそうでないとは言い切れません)
で、ユタ州に行けば手がかりがあるの?
そう思って調べてみたら、意外にもTOEICテストを開発してるETSの本部は、ニュージャージー州にあるみたいです。
IIBCのサイトに書いてありました。↓
ETSは、1947年に設立され、米国ニュージャージー州プリンストンに拠点を置き、TOEIC ProgramやTOEFL、SAT(全米大学入学共通試験)、GRE(大学院入学共通試験)を含む約200のテストプログラムを開発している世界最大の非営利テスト開発機関です。
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TOEICって何だっけ?という記事はこちらです↓
※
末日聖徒イエス・キリスト教会の聖餐式で使われるパンと水は、古くからキリストの聖餐において行われたパンとワインに対する象徴的なものです。
この聖餐において、信者たちはキリストの血と身体を受け入れることを通じて、彼に対する敬意と信仰を示します。
また、自己の関係をキリストと向き合うこと、キリストの救いと赦しに感謝すること、そして自分自身と仲間を結びつけることを目的としています。
In the Mormon Church’s Communion ceremony, bread and water are used, symbolizing the bread and wine in the Last Supper of Christ. In this ceremony, followers show their respect and faith for Christ by accepting his blood and body. The ceremony also aims to bring the followers’ relationship with Christ, express gratitude for Christ’s salvation and forgiveness, and connect with oneself and others.
【ポイント】日曜日の13時からTOEIC!
さらに決定的な根拠は、TOEICが行われる「日時」です。
ここが注目したいポイントなんですよね。
新型コロナ感染症により世の状況がやばくなってからは午前午後の同日二部制となりましたが、
もともとTOEICは、日曜日の午後1時(13時)スタートで開催していました。
普通に考えたら、集中力やエネルギーを注ぎやすい「午前中」にテストを行いたいところですよね。
(裁判も午前中のほうが午後よりジャッジが正しいらしい?)
これは、日曜日の朝に行われる聖餐式(カトリックでいうところのミサ)に出席するためと考えられます。
きっとテストに向ける集中力を犠牲にしてでも優先したい、大切な式なんですね。
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まとめ
私の説、いかがでしたでしょうか。
なんか逆に謎が深まったような気がしなくもないですが、
そういった「SDGs的な角度」からTOEICを見つめてみると、テスト対策の勉強も焦点を絞りやすくなるかもしれませんね。
TOEICにはSDGsの絡むテーマが頻出するので、その界隈の知見を深めておくことは必ずスコアアップに繋がることでしょう。
おさえておいて損はないはず!
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最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事があなたのお役に立ちましたら幸いです。
ではノシ