くむらぼのブログ「くむろぐ」をご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは、収入の柱が1つの労働収入しかないサラリーマンが、仕事の傍ら英語やTOEICの勉強を始めることに、どんな意味やメリットがあるのか？という記事です。
カテゴリー的には値上げ対策、Appen、その他TOEICとなります。
英語に興味があるけど、なかなか手が付けられない……
英語が好きだけど、勉強が先延ばしになってしまう……
そんなあなたにも是非、読んでほしいと思います。
早速いってみましょう！
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今よりも収入の柱を増やそう
結論としては、労働収入のみで生計を立てている人が英語の勉強を始めるというのは、将来の収入源を増やし、安定した生活を実現するための大切なステップです。
でも、毎日毎日しんどい仕事で疲れて、さらにギッチギチの満員の通勤電車で疲れて、英語の勉強をする余力なんてあるわけないよ……
たしかにそうかもしれませんが、収入を確実に増やしていくために、前向きな正しい努力を積み上げていくことをオススメします！
一気にたくさん努力するとしんどいので、小さな努力を毎日コツコツとこなしていくことで、ちょっとずつ確実に実力が積み上がっていきます。
次に、なぜ英語の勉強を始めて英語力をつけることで家計が潤うのか？というところを見ていきましょう。
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なんで収入が増えるの？
英語力を身につけることで、仕事におけるグローバルな市場や職業の選択肢が劇的に広がります。
日本国内だけでなく、海外の企業やクライアントとの仕事も可能になり、収入の柱を増やすことができます。
これはお給料を外貨（米ドルなど）でもらえることもあり、円安の時は特に助かりますね。
たとえば時給10ドルの仕事で、1ドル150円のレートの時を想像してみてください。
また、英語ができることで昇進や転職のチャンスが増えるため、長期的に見ても経済的な安定が期待できます。
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英語を身につけると仕事の幅が広がる
英語力を上げると、仕事の幅が広がる！というのは間違いありません。
私は実際、TOEICで身につけた英語力を活かして、一切外出することなく稼げる在宅ワークをゲットしました。
今までの記事にあげている英語ビジネス案件、Appen（アッペン）やUpwork（アップワーク）もそのうちの一つです。
私は長らく1つの労働収入のみに依存して生きてきましたので、このような便利でフレキシブルな働き方があると知ったときは、まさに目からウロコでした。
我が家も含めて、忙しい育児世帯にも最適な働き方の一つだと思います！
また、英語をある程度のレベルまで習得したことで、海外のIT企業にリモートワークとして採用され、月収が大幅に増えた人や、日本国内の大手企業で英語力が評価され、ブルーカラー労働職からホワイトカラーの管理職に昇進した人もいます。
TOEICで言うと例えば、800点以上のスコアをとると昇給する、なんていう企業も多くあります。
これらの例からもわかるように、英語力は新たな収入源を作り出すだけでなく、キャリアアップの可能性をも大きく広げてくれますね。
本当にメリットばかりで有意義なので、やらない手はありません。
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まとめ
今までサラリーマン収入のみで暮らしてきた人にとっては、もしかすると今後も新たに英語の勉強をする必要はないのかもしれません。
しかし英語を学ぶことは、労働収入のみで生活している人にとって、将来の経済的な不安を軽減し、安定した収入を得るための強力なツールとなります。
将来のことも含めて、もし今の生活に少しでも不安を感じるのであれば、今からでも全然遅くはありません！
将来のために、今スグに英語の勉強を始めてみてはいかがでしょうか？
英語のビジネス案件を最速でゲットするために、まずはTOEICのスコアアップを目指すのがオススメです。
なぜなら、TOEICはビジネス英語界隈のお手本のような、どストライクの世界だからです。
この手の行動は早いほど良いです。
一番大切なことは、「明日やろう！」と明日に先延ばしせず、今すぐに行動することです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
